ストリートスポーツシーンでも活躍できるモデルが誕生した。

 時計に“タフネス”という新たな概念を築き上げ、40年という長きに渡ってカシオがリリースしてきたG-SHOCK。今回のコラボレーションモデルは、両ブランドのコラボモデルとしては初となるメタルベゼルをまとった「GM-6900」がベースになっている。ケースサイズは大型の53.9mmで衝撃に強く、20気圧防水のタフなスペックを実現。日常使いだけでなく、ストリートスポーツシーンでも活躍できるモデルが誕生した。

デザインの特徴として、ボディ全体を同色のBAPE®︎ CAMOでコーティングしている。ゴールドメタリックのフェイス部分には「bape」と「“BUSY WORKS”」の文字をレタリシングし、6時位置のフロントボタンにBAPE®︎の頭文字をとった（B）のアルファベットを刻印。裏蓋には、30周年記念のBAPE®︎ロゴを配した特別仕様だ。BAPE®︎ CAMO柄の交換クロスバンドが付属し、専用のブラックケースに収められている。

参考記事：http://www.bluek.co.jp/

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